10代ニキビ

10代のニキビは思春期ニキビ!大人のニキビと違う!

ニキビは11歳位~からできると言われています。

10代でできるニキビは大人にできるニキビと違い、思春期ニキビと呼ばれます。10代でできる思春期ニキビは過剰に分泌された皮脂がいちばんの原因です。ですから、脂性肌の人に多くみられます。

ではなぜ、思春期になると皮脂の分泌が盛んになるのでしょうか。

それは、思春期は体の成長にともない性ホルモンが急激に増加します。この性ホルモンの影響で皮脂量が増えるのです。(皮脂は毛穴から出ます。)

さて、顔で皮脂の分泌が盛んな部位はどこでしょう。そう、額や鼻などですね。10代の人の顔をみると、額や鼻の頭にニキビができていることが多いはずです。

10代ニキビの原因とは?

10代のニキビは、主に皮脂の分泌によって、皮脂が毛穴につまり炎症を起こしたものです。

では、どのような人が皮脂の分泌が多くニキビになりやすいのでしょうか。これには、家族的要因が含まれます。つまり、家族が脂性肌だとあなたもニキビになる可能性が高いのです。

また、運動後に洗顔をしない。油っこいスナック菓子を食べすぎる。普段の食生活で揚げ物などが多く脂っこい食べ物が好きなどがあげられます。

脂っこい食事

アトピー体質や乾燥肌の人は頬にもニキビができる!

10代ニキビはおでこや鼻にできることが多いですが、次のような原因も考えられます。アトピー体質や乾燥肌の人は頬にもニキビができることがあるのです。

もう悪化させない!10代のニキビは予防できる!

10代のニキビ(思春期ニキビ)は、角質が厚くならないよう古い角質を取り除き、余分な皮脂をとり除く。そして、毛穴に皮脂がつまらないようにすることで予防できます。

また、ニキビに髪がかからないようにする。ニキビを触らない、つぶさないなど、ニキビに刺激を与えないこと。

さらに、肌に触れるタオルや寝具を清潔なものにするのも有効です。

できてしまったニキビを治すにはどうすればいい?

10代のニキビを治すには、次のような方法があります。

1 洗顔スキンケア
10代のニキビの方は、自分に合ったお手入れができていない方もいます。毎日の洗顔など、自己流の方法はさけて正しいスキンケアをすること。

2 外用薬の使用
薬局で売っているものや医師の処方したものを使用する。

3 内用薬の使用
医師が処方したものを炎症が強くニキビ跡ができそうな場合は服用する。

4 ケミカルピーリング
医師の指導のもと、外用薬、内用薬を続けても改善されない場合に行いましょう。
(重度のニキビの場合)

一昔前まで、ニキビで医師を受診するなんて…。という雰囲気がありましたが、現在はニキビで皮膚科のクリニックを受診する人も多いです。もちろん、学生さんも受診しています。かゆみが酷かったり、ニキビがどんどん増えていくときは思いきって受診してみましょう。