背中

ニキビができるのは顔だけじゃない

ニキビといえば顔にできる。そんなイメージがありますが実際は顔以外にも出来るのです。

ニキビの原因は毛穴が詰まりです。ニキビは毛穴に古い角質が詰まったり、古い角質と皮膚が混ざり合ったものが詰まってできます。毛穴は体中にありますから顔以外にもできるのです。

顔にニキビができれば目立ちますからすぐに気がつきますが、ニキビが出来たのが背中などを気づきにくいところの場合は困りますね。気がついたら背中のニキビが悪化していた!黒くなっていた!どうしよう…。

夏が近づき、背中が大きくあいた 服を着る時期になってなおそうとしても時間がかかります。背中にできたニキビを治すなら早めにケアをはじめましょう。

背中のニキビが黒くなってきた!どうしたらいい?

背中 きれい 洗う

ニキビは白っぽいイメージがありますが、症状が進行するとニキビが黒ずんでくることがあります。

ニキビの種類と悪化度について (過去記事…ニキビで皮膚科に行くべきか悩んでいる。軽症で受診して怒られないの?より)

これはニキビの中に詰まっていた皮脂が原因です、毛穴の中に詰まっていた皮脂が空気に触れて酸化し黒ずむのです。毛穴も開いた状態になります。

黒ずみは目立ちます。 早くなんとかしたいと爪でひっかいて取ろうとしたり、むりに擦ってみたり。 気持ちは良くわかります。でもやってはいけません。黒ずみを無理に取ろうとすると、その部分が化膿したりニキビ菌(アクネ菌)による炎症が起きたりします。

背中にできた黒ニキビ!自宅でケアしたい

泡で洗う

背中の黒ずみを自分で治せないか。皮膚科に行かずに治せないか。背中に黒ニキビができたら、まずそう思うのではないでしょうか。

自分でできる背中の黒ニキビのケア方法もあります。まず自分でなんとかしたいと思うのでしたら、次の方法を試してみましょう。

 

1   サプリメントを飲む (ビタミン B2や B6の入ったサプリメントを飲む)

2      背中は泡だけで洗う

3      背中を保湿する

4      日差しの強い季節は背中にも日焼け止めをつける

 

背中にできた黒ニキビを皮膚科で治療したい

背中 黒ニキビ 皮膚科治療

自分で背中の黒ニキビのケアをしたけれど、自分でのケアに限界を感じた。思い切って皮膚科を受診しましょう。

けれども、皮膚科にかかってどんな治療するのか気になりませんか。どんな治療をするのかわからないから、皮膚科を受診するハードルが高く感じる。 それは当然のことです。

皮膚科でどのような治療をするのか 分かれば気持ちも楽になりますね。

背中にできた黒ニキビの治療方法はこんな感じです。

背中にできた黒ニキビの治療方法

皮膚科ではアバタレンやレチノイン が配合された塗り薬が処方されます。アバタレンやレチノイン は毛穴の詰まりをケアしてくれます。

フルーツ酸(アルファヒドロキシ酸…AHA)が入った石鹸やローションなどが出ることもあります。また、サリチル酸ワセリンを使用することもあります。

フルーツ酸やサリチル酸は、お肌の表面にたまった余分な角質を溶かしてくれます。 肌のターンオーバーをうながしてくれ、お肌のざらつきやくすみがとれ、お肌が柔らかくなります。サリチル酸は、菌の増殖を防ぐ効果もあるので、ニキビ予防に使われる成分です。

外用薬以外では、専用の機器を用いてビタミン c を補給したり、ケミカルピーリングを行うことがあります。

ビタミンCの補給…炎症を抑えるため

ケミカルピーリング…毛穴のつまりを取りのぞくため

ビタミンA 、ビタミン B 2、ビタミン B 6、ビタミン Cなど(お肌の新陳代謝アップのため)が投薬されることもあります。

 

背中に薬を塗るのは大変ですが、背中の黒いブツブツは目立ちます。薄着の季節までにきれいにしたいですね。